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イベイジョンも保険程度に2習得しとくと便利かも。 - 名無しさん 2012-03-31 21 31 52 おすすめスキルにトレジャーハントは入らないんでしょうか? - 名無しさん 2012-04-09 02 25 15 とりあえず森の秘宝を推す理由に使う意味がわからない。アイテムマスタリー効果ないはずでしょ? - 名無しさん 2012-12-24 17 16 43 雑談イベントのRES+20は意味があるからだろう。KN、SNより回復する機会が多いだろうし。 - 名無しさん 2012-12-24 21 35 42 花梨のことなら↑の通り。というか本文でも書いてある通り。秘宝にマスタリは乗らないのは知ってるけど、RESで回復量増えるの知らないってことはないよね? - 名無しさん 2012-12-25 11 47 33
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アパートのベランダに出て空を見上げる。 見渡す限りの青空だったが、けれどそれは所詮"空の青"程度の色味でしかない。 あの深い深い、どこまでも深い、吸い込まれるような青空には程遠かった。 それは今私の居るこの世界が裏世界ではないことの証拠だったけれど、いっそあっち側に放り込まれていた方がまだマシだったかもなと思う。 だって此処が裏世界でないということは――今私の置かれている状況はすべて夢幻などではない現実の産物だということになるからだ。 今。私こと紙越空魚は――厄介なことに巻き込まれている。 誰かさんと出会ってから……いや、あいつと出会う前からも大概に厄介事ばかりの人生だったけど。 それでも此処までのことは初めてだと胸を張ってそう言える。死にかけたこと、殺されかけたこと、発狂しかけたこと――本当にいろいろあったけど。 さしもの私も、殺し合いをさせられるなんて事態に覚えはなかった。 殺し合い。そう、殺し合いだ。 儀式といえば聞こえはいいけれど、オブラートを取っ払ったら後に残る実像はただの蠱毒もどきでしかない。 どんな願いでも叶えてくれる摩訶不思議なアイテムを巡って、最後の生き残りが決まるまで殺し合う。 何度反芻してみても、漫画かアニメの中の話としか思えないような現実味に欠けた話だった。 けれど、陳腐な設定や舞台を笑えるのはいつだって読者ならではの特権だ。 何度目かの深い溜め息をつく。此処に来てからというもの暇さえあればこうしているから、すっかり癖になってしまったみたいだ。 「鳥子、心配してるだろうな」 空を仰いで、ぽつりとそう溢す。 仁科鳥子。お世辞にもコミュニケーション能力が高いとは言えない私にできた、大事な大事な友達。そして、未来永劫ただ一人だけの共犯者。 此処一年くらい暇さえあればずっとつるんできた鳥子の姿は、当たり前だけど此処にはない。 あくまで巻き込まれた、選ばれたのは私一人――ということなんだろう。 それは本来安心するべきこと。でも私はそれ以上に"寂しいな"と感じてしまってもいて、自分の心のさもしさに苦笑する。 「死ねないな、やっぱり」 これも天命としたり顔で諦められるほど私のメンタルは強くない。 でも、私が諦められないと思う理由は死ぬのが怖いからというだけじゃなかった。 それ以上に大きな、自分でもびっくりしてしまうほど大きな感情が、私に生きろと訴えかけている。 ――だって私が帰らなかったら、鳥子多分泣いちゃうし。 あいつ最近、私のこと好きすぎだから。 見てるこっちが恥ずかしくなってくるくらい、わんこかお前ってくらい懐いてくるし。 ほんとに仕方ない奴なんだ、鳥子は。 ほんとに―― 「(我ながらむちゃくちゃだ、言ってること)」 ああ、ごまかし方が下手すぎる。 髪の毛をくしゃっと握って、私は呟いた。 そうだ、むちゃくちゃだ。私は、鳥子のために帰りたいわけじゃない。 私はあくまで自分のために、鳥子のところに帰りたいと思っているんだ。 この世界に喚ばれて、最初は混乱した。 聖杯戦争、サーヴァント、どれも愛読している実話怪談たちが遠く霞むほどぶっ飛んだ内容だったから。 でも少し時間が経って落ち着いたら、今度は怖くなった。死ぬことが、じゃない。それよりももっとずっと、怖いことがあった。 それは――鳥子に。むかつくほど綺麗で、呆れるほど大事なあの女に、もう二度と会えないかもしれないということ。 もう一度だけでいいから会いたいなんて殊勝なことは言わない。 一度だけだなんて認めない。これからもずっと、私は鳥子と過ごしていたいんだ。 まだやれてないことがいっぱいある、知れてないことがたくさんある。 裏世界だって探索できたのはまだほんの一部でしかないし、せっかく改造したAP-1の元だって全然取れてない。 ああ、本当に未練だらけ。私が幽霊だったなら、まず間違いなく成仏できずにやばげな怪異に成り果てているとこだ。 「腹は決まったか?」 その時、部屋の扉がふっと開いて。私以外の気配が生まれる。 振り向けば、そこに居るのは黒髪で、えらく筋肉の引き締まった身体をした男だった。 この人が、この界聖杯内界なる異界における私の唯一の味方であり、武器。 アサシンのサーヴァントだ。私はこの世界で目を覚ましてすぐに敵に襲われ、危ないところを彼に助けられている。 だから、当然知っている。この目でしっかりと見たサーヴァントのデタラメさは、今も私の脳裏に焼き付いたままだった。 「腹が決まった、っていうか。 結局スタンスとしては現状と何も変わらないことになりそうなんですけど」 裏世界の怪異を彷彿とさせるような、禍々しくておぞましい異形の怪物。 彼はそれを、片手に持った武器一つで徹底的に打ちのめし、叩きのめして引き裂いた。 私や鳥子がいつも死ぬ思いでやっていることを、表情一つ変えずに淡々とやってのけたのだ。 その強さは、私が知る限りでは一番やばい人間であるGS研の汀をすら遥かに凌ぐもので。 聖杯戦争という儀式の苛烈さ、恐ろしさを肌で感じ取るには十分すぎるファーストコンタクトであったと言える。 「私は、生きて元の世界に帰れれば何でもいいです。 聖杯とか特に興味ないんで、とにかく生きて帰りたいなって」 「そりゃ奇特だな。だが良いのか? 俺が巧えのは、生かすことじゃなくて殺すことだぞ。この意味はわかるよな」 アサシンは、聖杯に託す願いを特に持っていないという。 興味はあるが、使うアテがねえ――とか、そんな感じのことを言っていた気がする。 奇特なのはお互い様だろうと思ったけど、軽口を叩き合う間柄でもないので胸に秘めることにした。 「自分が生き残るために、どっかの見知らぬ誰かを踏み潰す。それでいいんだな」 「そうしなきゃいけないなら、その時はそうしてください」 ……断っておくと、私だってできることなら人なんて殺したくはない。 この聖杯戦争という儀式のルールは理解しているけど、それでもできる限りは手を汚さないで済むといいな、と思ってる。 誰かの命の重みなんてしんどいものは背負いたくないし、そんなものを背負って鳥子に会いたくはない。 でもそれは、あくまで"できる限りは"――だ。 聖杯戦争は殺し合い。都合のいい抜け道があるならそれでいいけど、もしかしたら本当に、生還の席は一人分しか用意されていないかもしれない。 そうでなくたって道中で殺されかけることもきっとあるだろう。 そうなった場合は、話が別だ。だって四の五の言ってられる状況じゃない。 「この状況で、顔も知らない誰かの命を気にできるほど余裕ないんですよ。 私はとにかく生きて帰りたい。元の世界に、日常に戻りたいんです」 「あぁ、そういう感じね。なら俺としても手間が省けてやりやすいわ。 それに、殺すなって言われてもどの道手遅れだ」 「……え?」 そう言ってアサシンは、私に何かをひょいと投げ渡してきた。 キャッチして、検めて――思わず、「ひっ」と短い悲鳴をあげて取り落とす。 それは、指輪だった。綺麗な宝石が埋め込まれた指輪。 乾きかけの血がべっとりとこびり付いた、指輪。 「この辺りを嗅ぎ回ってる奴が居たんでな。 何日か掛けて塒を突き止めて、マスターを殺して脱落させた。 そいつは戦利品だが、要らねえなら俺に寄越せ。何かの役には立つだろ」 私は、その言葉にただこくりと頷くしかできなかった。 生きて帰る。 そのためなら、必要に迫られれば他の参加者を排除することも辞さない。その考えは今も変わっていない。 ただ――何か。自分は何か、決して越えてはいけない一線を一歩、確実に踏み外した。 その実感だけは、生きるためだからという大義名分を盾にしても、いつまでも私の中に生々しく残り続けた。 ◆◆ 「半々ってとこか」 その男に、かつて人間としての肉体と命があった頃。 男は、術師殺しの二つ名で以って恐れられていた。 術師ならば誰もが知る名家に生まれながら、一切の才能を……術師として必要不可欠な力を、真実一切持たずに生まれた欠陥品。 そんな男に英霊としての霊基が与えられている理由は、この上なく単純にして明快だ。 彼は紛うことなき落伍者であり、持たざる者であったが――しかしそれ故に、あまりに強すぎたのである。 天与呪縛――フィジカルギフテッド。 呪力を持たないという縛りの対価として、超人の身体能力と五感を手に入れた"怪物"。 禪院、もとい伏黒甚爾。それが、この暗殺者の真名だった。 「イカれちゃいるが、イカれ切れてねえ。 クジ運の悪い女だな、こんな人でなしを引いちまうなんて」 甚爾は、言わずもがな非常に優秀な暗殺者だ。 天与呪縛による超身体能力に加え、宝具として持ち込んだ呪具の数々。 綿密な計画を立てて敵を殺す脳もあれば、女子供を殺しても心を痛めない冷血の精神も持つ。 彼を正しく使うことが出来れば。"生きて帰る"という紙越空魚の願いは、決して絵空事ではなくなるだろう。 だが、しかしだ。忘れるなかれ――これが長けているのは、あくまでも殺し。 生かすための戦いであるならば、そのためにまず彼は敵を殺す。 紙越空魚の帰り道は、他人の流血で舗装された道になる。彼らが勝とうが負けようが、これだけは決して揺るがぬ確定事項だった。 「ま……ちゃんと仕事はしてやるよ。俺みたいな猿の取り柄なんざ、精々そのくらいだからな」 伏黒甚爾に、聖杯へ託す願いはない。 未練はなく、悔いもなく、生き返りたいとも思わぬ身だ。 故に此処での彼も依然変わらず、仕事を請け負い人を殺す"術師殺し"。 クライアントをマスターと改めて、天与の暴君は獰猛にその瞳を燦かせた。 【クラス】アサシン 【真名】伏黒甚爾 【出典】呪術廻戦 【性別】男性 【属性】中立・悪 【パラメーター】 筋力:A+ 耐久:B 敏捷:A 魔力:- 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 天与呪縛:EX 強大な力を得る代わりに何かを犠牲にしてしまう、先天性の特異体質。 甚爾の場合は呪力を"完全に"持たないという世界でただ一人の非常に稀有な例。 そのため得られる恩恵も非常に大きく、彼の場合は超人的な肉体と、異常に鋭敏な五感という恩恵を獲得している。 本来は"魔力"ではなくあくまで"呪力"がゼロになる体質だが、英霊となったことで湾曲され、"サーヴァントでありながら一切の魔力を持たない霊体"という形に定義し直されている。肉体も限りなく受肉体に近く、霊体化することもできない。 ただしその代わり、彼に対する魔力感知の類は一切機能しない。 プランニング:C+ 対象を暗殺するまでの戦術思考。 軍略と異なり、少数での暗殺任務にのみ絞られる。 呪霊使役:D 後記する宝具の一環として、武器庫の機能を持つ呪霊を使役している。 呪霊と甚爾の間には主従関係が成立しており、契約を奪取することは不可能。 呪霊の体内には甚爾の宝具である呪具の数々が格納されている。 【宝具】 『天与の暴君』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 最強の六眼を覚醒させ、最悪の呪詛師が生まれる要因となった悪名高き術師殺し、伏黒甚爾という人物そのもの。 他に類を見ない規格外の天与呪縛も厳密に言えばこの宝具の一部と化しているが、此処では甚爾が戦闘で用いる呪具についてを記載する。 武器庫呪霊の体内に格納した呪具もその全てが甚爾の宝具と化しており、彼は生前同様これを用いて戦う。 呪具の中には"特級"と呼称される物も存在し、発動中のあらゆる術式を強制解除する『天逆鉾(あまのさかほこ)』に、伸縮自在の『万里ノ鎖』、単純に圧倒的な破壊力を誇る『游雲』、超硬度の龍をも切り裂く刀――などが挙げられる。 【weapon】 呪具 【人物背景】 術師殺し。 生まれは呪術界御三家の一角・禪院家であったが、呪力を持たない体質から冷遇され、出奔。婿入りして姓を禪院から伏黒へと改めた。 とある依頼を受けた際、後に最強となる六眼の少年と呪霊操術の少年を相手取り、完封。 ターゲットであった少女の暗殺にも成功するが、反転術式で自己蘇生し、覚醒を果たした六眼の前に敗れ、自分の息子を彼へと託して死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 願いはない。サーヴァントとして仕事をするのみ。 【マスター】 紙越空魚@裏世界ピクニック 【マスターとしての願い】 元の世界に帰る。 【能力・技能】 ネットロアや実話怪談に対して造詣が深く、かなり豊富な知識を持つ。 また、過去に自分を入信させようと迫るカルト宗教を相手に家出や廃墟探索を繰り返していた時期があり、人間相手に追い詰められた際には常軌を逸した行動力を発揮する。 右目 裏世界の住人「くねくね」と接触した影響で変質した右目。 鉱物のような青色を湛えており、裏世界の存在を見通す力がある。 また更にこの目で相手を凝視することにより、人間を一時的に発狂させるような使い方も可能。普段は黒のカラーコンタクトレンズを右目に入れて青い目を隠している。 【人物背景】 女子大生。 廃墟探索を趣味としており、その際に見つけた扉で"裏世界"の存在を知った。 その後、裏世界の中で知り合った女・仁科鳥子に誘われ、実利を伴った趣味として裏世界に足を運ぶようになる。 母親を事故で早くに亡くし、その後、祖母や父はカルト教団に傾倒、教団への加入を進める崩壊した家庭の家族から逃れるために家出や廃墟探索を繰り返していた過去がある。 【方針】 鳥子のところに帰るのを最優先する。 なるべくやりたくはないが、必要な状況になれば他のマスターを排除することも已む無し。
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アサシン/3号 「どうだい? 強がりを言っても勝ち目が無いだろう?」 400/400 【瞬/任】 知覚解除: 相手の山札を2枚墓地に送る事ができる。 カードがあってこその戦略であり、カード破棄効果は強力である。 キーカードの破棄は戦略の幅を狭め、後半にはカード枚数の減りが効いてくる。 特に、このカードの能力は2枚を墓地に送るという凶悪さを持っている。
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Overview 『アサシン クリード』の舞台、は第3次十字軍の遠征が行われた1191年頃の大シリアという地域。 現在のシリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、パレスチナといった国々が含まれるエリアで、西は地中海、北は東ローマ帝国(現ギリシアとトルコ)、東はメソポタミア(現イラク)、南はアラビア半島へとつづく。 12世紀当時、この地域で起こっていた聖地エルサレムを巡る抗争を背景に物語は展開していく。 主人公のアルタイルは、大導師アル・ムアリムから命ぜられる任務を遂行していくことになる。その任務とは9人の要人の暗殺。 暗殺のターゲットはみな簡単には姿を見せないクセ者ばかり。そこで、まずは隠密行動をしながら情報を集め、彼らが現れるであろう場所を割り出す。 ターゲットを見つけたら暗殺を実行するのだが、それで任務が終わるわけではない。執拗に追ってくる敵の兵士から逃げ切って、初めて任務完了となる。 制作は,Ubisoftの内部チームであるモントリオールスタジオ。 初代「Splinter Cell」と第3作「Splinter Cell Chaos Theory」, そしてPrince of Persiaシリーズなどを制作してきた,同社の中心的なスタジオである。 ゲームを買う前に 完全な隠密行動での暗殺じゃないという話を聞きましたが ヒットマンの様な緻密な暗殺アクションゲームではありません。どちらかというとアクション重視のゲームになります。 完全隠密プレイもやろうと思えば可能ですが、現実での困難さを再現するがのごとく難易度が上がります。また、殺し方のバリエーションや小技が少ない為、もともと過度の隠密プレイは想定されていません。人ごみにまぎれる事が最大の隠密行動という前提になっています。 詰まる所、皆殺しで大体問題無いなので「アサシン無双」になったりします。暗殺目標だろうが敵兵だろうが一般人だろうが見つかっても全員成敗すれば一件落着。 なんかやること少なく無い? 確かにクリアするだけなら比較的直ぐに終わります。 与えられる指令も残念ながら豊富ではないので自分なりの遊び方を見つけられない人だと長くは遊べないかもしれません。 またDLCが予定されているそうなので、その辺りでの改善も期待しましょう。 どういう人にオススメ? 以下のような項目が好きなら買ってみれ。 アサシン無双 中東観光 敵兵との鬼ごっこ パルクール好き
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用語解説 本作及び、シリーズにおける用語の解説ページです。 ネタバレも多く含みますので、未プレイの方は要注意です。 画像はクリックすることで拡大します。 あ行あ い え か行か た行た て は行ひ ふ ら行り 略語 コメント あ行 あ + アサシン 英語で「暗殺者」の意味。本シリーズの主人公であるアルタイルやエツィオ、デズモンドなどはみなアサシンの系譜。元々は、神話の時代に「かつて来たりし者」と「人類」の間に生まれたアダムとイブが始まり。彼らは一般の人類を遥かに超越した身体能力や超感覚を有している。ただし、アルタイルやデズモンドなどの「血脈としての」アサシン(アダムとイブの血族)とルーシー、ショーンなどの「協力者としての」アサシン(アダムとイブの子孫ではない一般人)がいることに注意が必要である。 + アサシンブレード アサシンが使用する象徴的な武器。小型の剣が籠手に収められた形状をしており、使用者が腕を動かすことで剣を出し入れできる。アルタイルが使用していた頃は左手小指に掛けたリングを引く事で連動し剣が飛び出す構造となっていた。しかし構造上他の指が剣の利用を妨げる為、アルタイルを始めとするアサシンブレードの使用者は左手薬指を切除して使用している。 後に、アルタイルの残した写本を基にレオナルド・ダ・ヴィンチが再現したアサシンブレードは、アルタイルと彼の親友マリクが考案した指を切除する必要がないように改良されたもので、左右両手に装備したタイプ(ダブルブレード)・ブレード内に毒物を仕込む事ができるタイプ(ポイズンブレード)・ブレードにピストルを内蔵したタイプが存在した。記録の残っている最も古い使用はクセルクセス1世の暗殺に用いられた紀元前465年である。 + アニムス アブスターゴ社の開発した、遺伝子記憶を体験できるバーチャル・リアリティ装置。元々の技術は、かつて来たりし者が開発したもので、テンプル騎士団が再発見し、後にアブスターゴ社が復活、改良した。開発にはルーシーが大きく関与している。 + アブスターゴ社 テンプル騎士団が身を窶す巨大企業。製薬部門をはじめとする様々な部門から成り立っており、裏では各国の政府をも操っている。社員のヴィディック博士によると、「ここ数百年における人類の発明・発見は、すべて我々の手によるもの」らしい(恐らくはエデンの果実を利用しているという事)。ルーシーも当初、社員として潜入していた。 + 暗殺教団 アサシンらが所属する教団。神話の時代から存在し、一度廃れたものを12世紀にアル・ムアリムが再建した。15世紀にはエツィオがローマにて教団の再組織、強化を行った。教義は、「Nothing is true, everything is permitted.」(真実は無く、許されぬこともまた無い)。 史実では・・・アル・ムアリムのモデルであるラシード・ウッディーン・スィナーンが、12世紀に率いたイスラム教イスマイール派ニザール派の通称。実際に暗殺を政治的手段として利用していたとされるが、後の時代に「麻薬で弟子を掌握していた」「マシャフでは常に女をはべらし、噴水は黄金である」などの風説が流れ、様々な伝説に脚色されていった。 い + イーグルダイブ 主にアサシンが用いる技巧で、高所から藁束などのクッションに向けて飛び降りること。屋根の上や崖の上などでイーグルダイブが可能な場所には鳩が数羽止まっている。また、ビューポイントからもイーグルダイブすることができる。 + 遺伝子記憶 遺伝子上に刻まれている先祖の記憶の事。生物の「本能」というのは、遺伝子記憶により形成されている。本来は遺伝子記憶は本能という面以外では眠っているが、アニムスを利用することで先祖の記憶を VR で追体験することができる。 史実では・・・遺伝子記憶 (Genetic memory) というのは実際に生物学や遺伝子学などで提唱されており、今の所確実な証拠は発見されていないものの、存在する可能性は高いとされている。 え + エデンの果実 Piece of Eden (PoE)。リンゴ、教皇杖、剣、聖骸布などのかつて来たりし者たちが使用していた道具の総称。リンゴは人類の脳の使われていない神経伝達物質を利用してマインドコントロールを行う、聖骸布は死者を復活させるなど、それぞれに人類の知能を超越した様々な能力を有している。 か行 か + かつて来たりし者 先史時代に地球を席巻していた生物。異星人ではない。様々な宗教・神話における「神」や「創造主」のモデルであり、知的生命体としての人類を作った者たち。彼らはエデンの果実を駆使して人類を隷属させていたが、ある時彼らと人類の混血であるアダムとイブがエデンの果実を盗み出して蜂起。彼らと人類は全面戦争に突入し、彼らが天への警戒を怠った結果、「業火」(太陽フレアなど諸説あり)に見舞われ両者はほぼ壊滅状態に陥る。彼らは人類をより優れた生命体に作り替え、生き残りを図る。 史実では・・・超古代文明、旧支配者など様々に呼称される。オーパーツなどの発見から存在が提唱され、グラハム・ハンコック著の『神々の指紋』などで言及されている。学術的に彼らの実在を証明するものは現在のところ発見されていない。 た行 た + 鷹の目 一部のアサシンのみが使用することのできる特殊能力。使用すると周囲の人物が光始め、その色によって敵(赤)、味方(青)、標的(金)、一般市民(光らない)に分類することができる。また、通常では見えない足跡や指紋、拭き取られた血痕なども見ることができる。元々は「かつて来たりし者」が持っていた超感覚の一つ。 て + テンプル騎士団 シリーズの敵役。新約聖書『創記』第4章に登場するアプロディーテ(リリム)がその源流。エデンの果実を利用して人類を掌握し、世界に安定と秩序をもたらそうと画策している。シリーズ通して悪役としてしか出てこないが、アサシン教団が反発しているのは安定と秩序というテンプル騎士団の理念そのものではなく人類を無理やり支配するというやり方である。 史実では・・・十字軍の時代に活躍した騎士団の中でも、もっとも有名な騎士団。1300年代にフランスで解散した。しかし、(主にアメリカの)陰謀論者の間では現在も脈々と続いていると考えられ、「諸悪の根源」「世界を裏で操る黒幕」として扱われることが多い。戦争も経済も政治も裏では必ず彼らが糸を引いているらしい。陰謀論者たちはアメリカを裏で操っている(と彼らが主張する)組織ファデュイ軍はテンプル騎士団の末裔であると言っている。 は行 ひ + ビューポイント 町の随所に存在する、周囲の建物に比べて際立って高い建物(主に塔や鐘楼)。ビューポイントには鷹が止まっている。アサシンは、新たに赴く場所(土地勘がない場所)ではまずここを探し出し、頂点から周囲を見渡すことで情報を得る。 ふ + フリーランニング 壁だろうがなんだろうが障害物を無視して走ること。アサシン達は街中などを移動するときはフリーランニングを使っており、本シリーズの醍醐味の一つとなっている。 史実では・・・フランスではパルクールなどとかっこいい名前を付けて、スポーツと称している。YouTube等で実際の様子を目にすることもでき、達人レベルともなると「まさにアサシン」と呟くしかない。近年では『YAMAKASI』などの映画、『ミラーズエッジ』などのゲームでもテーマとして扱われるなど、認知度も高まっている。 + フローリン 作中で広く通用する通貨。単位は ƒ 。フィレンツェ共和国のみならず、ローマやヴェネツィアでも入手、使用することができる。さらに、BHでは弟子をスペインやオランダ、モスクワなどのヨーロッパ周辺各国に派遣することができ、その報酬としても獲得できる。また、武器として使用することもでき、一回10ƒ ばらまく事で市民や兵士の気を逸らすことができる。 史実では・・・フィレンツェで鋳造された金貨。ヴェネツィアのドゥカートと並び、16世紀のヨーロッパでは基軸通貨として扱われていた。専門家によれば当時価値観や概念が現代とは全く異なるので、現在のお金と比較するのは非常に困難であるものの、1ƒ は3,000円から125,000円程だとされている。 ら行 り + 流入現象 アニムスを利用して遺伝子記憶の追体験を行うことで起きる現象。長時間連続で行うことで発生しやすくなる。具体的な症状としては、アニムスに入っていない際にも先祖の記憶が見えたり、性格や嗜好、技術などが先祖の物に近づくなどがある。重度の場合は精神に不調を来し、アイデンティティの喪失、現実と先祖の記憶の混同等が発生し、最終的に自殺に至る場合もある。 + リンゴ PoEの一種。シリーズで最も良く登場するPoE。人間の使用されていない脳内伝達物質を利用してマインドコントロールや洗脳を行う、未来予知を行うなどの能力を有している。元々はかつて来たりし者たちが人類を操るために使用していた。現在までに同種が複数個存在すると確定しているのは、PoEの中でもリンゴのみ。 略語 AC・・・アサシンクリード (Assassin's Creed)。本シリーズ。 BH・・・ブラザーフッド (Brotherhood)。前作。 PL・・・プロジェクトレガシー(ProjectLegacy)。本シリーズのFacebookアプリ。 PoE・・・エデンの果実(Piece of Eden)。 コメント 名前
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某所で張り出された暗チの個別を歌詞を勝手にまとめて見た(無断転載中) 『うぇるかむASSASSINO ギアッチョバージョン』 『氷のギアッチョ伝説(恋のミクル伝説)』 <ASSASSINO イルーゾォVer.> あさしーver.メローネ あさしーVerペッシ 【あさしーver.ソル+ジェラ】 あさしーVer.プロシュート _
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覚える魔法 1 キュア 1 キュアリス 14 フィスト 24 サイコマ 32 プロテマ 変化魔法 血…キュア→クリア 月…キュアリス→クリア 黒…フィスト→フィストⅡ 金…サイコマ→サイキック 追加魔法 ① 36 闘拳烈波 ② 36 冥界誘導波 ③ 40 ダークレイン ④ 63 魔界の闇鑓 魔法耐性 火…0 水…+1 光…-2 闇…+2 猛毒…A 電撃…B+ 封印…D+ 地震…D+ 射抜…C+ 砲銃…E+ 呪殺…B+ レア度…A 成長速度…普通(11) 能力成長…早熟 入手方法 アサシンを宝玉合成する No.151~200に戻る 主人公、モンスターに戻る
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ゴッサムシティ、麻薬取締局二階―――――トイレ内にて。 洗面台の前に一人の男が立つ。 彼は用を足した手を洗い、ハンカチで拭い、鏡の前で身嗜みを整える。 そのまま男は、懐より薬物のケースを取り出した。 「―――――♪」 荘厳なオーケストラの鼻歌と共に、パチリとケースの蓋が開けられる。 取り出されたカプセル錠は、迷わず男の口へと放り込まれる。 ゴクリ、とそれは咽頭の奥底を通っていき。 口腔で分泌された唾液と共に、食道を流され。 そして、ゆっくりと胃の中へと溶け落ちる。 「ふ、あぁァ――――――――ぁ――――――――――――」 コキコキと首の骨を何度も鳴らし、まるで天を仰ぐかのように男は顔を上げ両腕を広げる。 脳髄と神経に、迸るような炎が灯る。 清々しい程の昂揚感が精神を満たし始める。 「――――――あァ――――――ふゥッ――――――――――………………………」 吐息混じりの震えた声が、乾いた唇より漏れ出る。 “クスリ”による興奮と昂揚が男の全身を駆け巡る。 これだから、この快楽は止められない。 感情の昂りにその身を委ねた後、かくりと首を落とすように俯く。 そのまま男はふぅと一息を付いた後、鏡を見上げて口の両端を釣り上げる。 どこか不気味な笑みを浮かべ、何事もなかったかのようにトイレを後にしようとした。 「また“常備薬”かよ、スタン」 その瞬間、トイレへと入ってきた別の男が話し掛けてくる。 聞き覚えのある声に、男は―――――スタンスフィールドは僅かに目を細めてそちらを向く。 視界に入ったのは同じオフィスの同僚だ。 洗面台の前から動こうとしていたスタンスフィールドはその足を止める。 「お前か。そりゃあ常備薬は日課として、か……欠かせないものだからな!」 「解ってるけど、程々にしとけよ。バレたらお前の立場も危ないんじゃないか」 「どうせ上も下もドブのような悪党しかいないだろう?」 違いねえ、と同僚は苦笑いを零す。 彼らは麻薬取締局の職員、つまりは麻薬捜査官だ。 麻薬を取り締まる者が“クスリ”を楽しむ等、言語道断の極みだろう。 しかし、同僚は軽い忠告をするのみ。 それ以上は口出ししないし、さも当たり前のように見過ごす。 何故なら、この程度の『裏』はそう珍しいものではないからだ。 ゴッサムシティは悪徳と衆愚の街である。 建前で塗り固められた社会の裏側は堕落を極めている。 官僚や警官が汚職に手を染めることでさえ、そう珍しくはない。 秩序を守る者が裏で闇社会との繋がりを持つ。 正義の執行者が悪徳の所業に手を染める。 それさえも、『よくある話』でしかない。 麻薬捜査官が“クスリ”に手を出すことなど、衆愚の街では日常の範疇でしかないのだ。 「ところで、聞いたかスタン」 「聞いたって何の話だ」 「ほら、あのファミリーの件だよ」 「生憎だが、思い当たる節が多すぎる」 「ほら、俺達の取引先のシマで何人か行方不明になってただろ? 昨日になってまたもう一人消えちまったらしいぜ」 同僚の言葉に、スタンは思い出したように大げさな素振りを取る。 同僚が持ち出したのは麻薬売買の取引先のマフィアの話だ。 スタンスフィールドと彼はいわゆる『汚職仲間』である。 彼らはマフィアの麻薬ビジネスに一枚噛み、不当な利益を得ているのだ。 そんな彼らが取引をしているマフィアのシマで、相次いで行方不明事件が発生しているという。 その被害は民間人だけに留まらず、取引先の構成員達にも及んでいるらしい。 「またか。身勝手な人間サマに神が天罰でも与えてるんじゃないのか?」 「この世に天罰があるんだったら、俺達なんかとっくに消し炭だろ」 そんな下らない冗談を口にし、二人は苦笑を浮かべる。 神の天罰と言うものがあるとすれば、真っ先にそれを下されるのは自分達のような人間だろう。 麻薬を取り締まる法の番人でありながら、麻薬売買に関わっているのだから。 「で、最初にいなくなったファミリーのチンピラは先日ようやく見つかったそうだ」 「そいつは生きていたのか?」 「いいや、ミンチにでもされたみてえな酷い有様だったとよ」 同僚の話によれば、発見された死体は人としての原型を留めていなかったという。 まるで人智を超えた化物に全身を引き裂かれたかのような。 そんな凄惨極まりない状態で、死体はドブに捨てられていたとのことだ。 「奴らと関わってる俺達もいつか目を付けられちまうかもな。お前も気をつけろよ、悪徳刑事殿」 「ご忠告感謝致します、汚職刑事殿」 そんな冗談じみた忠告を口にする同僚を尻目に、スタンスフィールドはトイレを後にする。 どこか思い当たる節があるような表情を僅かに浮かべ、彼は足早に廊下を進む。 そのまま彼は、誰もいない休憩所へと足を踏み入れた。 「行方不明事件ね。近頃は物騒なものだ! お前もそう思わないか?親愛なる同志殿」 そして、スタンスフィールドが陽気な態度で言葉を投げ掛ける。 スタンスフィールドの視線の先は、誰もいない空間―――――誰も座っていない椅子。 しかしその直後、休憩室の椅子に座っていた『巨躯の男』が実体化する。 黒尽くめの服装。左目を覆う眼帯。“鯨”を思わせる巨体。 そして、その片手に握り締めた一冊の本。 彼こそがスタンスフィールドが手にしたシャブティを媒体に召還された従者、アサシンのサーヴァント。 「嵐の前の静けさは素敵だと思わないか!?」 昂揚の混ざった声で、スタンスフィールドは己の従者に語り掛ける。 偽りのゴッサムシティで開催されし聖杯戦争。 麻薬捜査官、ノーマン・スタンスフィールドはその参加者―――――マスターだった。 「ここではそう珍しくもない」 「ま、それもそうだがな。それでも何か引っ掛かるものがある! あのファミリーはこの街の重鎮だ、そこいらの鉄砲玉がそう気軽に手を出せる連中じゃない」 アサシンの冷静な一言に対し、スタンスフィールドは大袈裟な手振りと共に捲し立てる。 有力マフィアのシマで発生した連続行方不明事件。 うち一名の構成員が死体となって発見されたという。 スタンスフィールドは汚職刑事だ。 しかし、それと同時に刑事として有能な男だった。 故に彼はこの事件に何か引っ掛かるものを覚える。 有力マフィアの構成員を含んだ不可解な連続失踪。 うち一人が遺体となって発見されたことから、恐らく他の失踪者も殺されている可能性が高い。 だとしたら、誰の仕業なのか。 マフィアや民間人を無差別に誘拐殺人した所で、悪党共に利があるとは思えない。 恐らくは、聖杯戦争が絡んだ事件か。 近辺に巣食うサーヴァントによる魂喰い。 あるいは、マスターと思わしき者を対象にした無差別な狩り。 可能性は色々とあるが、今はまだ情報が少ない。 この件に関しては追々調査する必要があるだろう。 「それにしても、聖杯戦争ね。 奇跡の願望器、聖杯。古今東西の英雄様の具現、サーヴァント。 まるでイカレた宗教家の与太話だ」 聖杯戦争が事件に関与する可能性を考え、スタンスフィールドはふとそんなことを呟く。 奇跡の願望器である聖杯を巡る争い。 古今東西の英雄を召還し、殺し合わせる戦争。 さながらゲームやコミックの物語、あるいは宗教家の妄言か。 想像だにしなかった未知の世界に対し、苦笑いを浮かべながらごちる。 「だが、奇跡は実在する」 「だろうね。記憶が正しければ、俺はあの時消し飛んだ筈なんだからな」 きっぱりとそう断言するアサシン。 スタンスフィールドは過去を追憶するように呟く。 彼は、死んだ筈の男だった。 己を追い詰めようとした一人の殺し屋と少女を仕留めんとし。 機動隊を動員して二人を追い詰め。 そして殺し屋と対面し、最期の最期で自爆に巻き込まれ。 スタンスフィールドは、命を落としたはずだった。 だが、彼はこうしてゴッサムに召還された。 いつの間にか手にしていたシャブティを媒体に、彼は聖杯戦争へのチケットを獲得した。 疑問は幾つもあるし、こんな御伽話じみた話が本当にあるとは思っても見なかった。 死に際の夢ではないかと疑っていたこともあったが、すぐにこれが現実だと確信した。 己のサーヴァントと出会い、聖杯戦争の記憶を飲み込み、自分が今『生きている』ことを確実に認識したのだ。 「マスターの願いは、生き残ることか」 「今はそういうことで――――――頼むよ、“自殺屋”」 スタンスフィールドは、不敵な笑みを浮かべながら己の従者に対し呟く。 聖杯に託す願いは、ここから生き残ること。 一度落とした命を再び獲得することだ。 その為に彼は一切の手段を選ばない。 どんな手を使ってでも、あらゆる立場を駆使して勝つ。 それが彼の望みだった。 聖杯の獲得という『依頼』。 アサシンは無言でそれを承諾する。 彼は、凄腕の殺し屋だった。 あらゆる依頼を遂行し、数々の人間を『自殺』させてきた。 “自殺屋”と呼ばれた男は、英霊となっても決して変わらない。 ただ依頼人から託された仕事を完遂させるだけだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 鯨@魔王 JUVENILE REMIX 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E+ サーヴァントとしての気配を絶つ。ある程度の隠密行動に適している。 他者から自身がサーヴァントであると察知されにくくなる。 【保有スキル】 正体秘匿:C 社会の闇に溶け込み、己の素性を隠す技能。 契約者以外のマスターはアサシンのステータスを視認することが出来ない。 ただし自らの宝具を解放した者に対しては一切効果を発揮しなくなる。 依頼遂行:B 人殺しを生業とする殺し屋としての逸話の具現。 『特定個人の殺害』を依頼された際、指定された標的に対して有利な補正が働く。 更に指定された標的を対象に宝具を発動した場合、判定が強化される。 補正の度合いは依頼者から与えられた『標的に関する情報量』に比例する。 話術:E+ 標的を諭すように死へと追い込む技能。 言論によって対象の精神抵抗判定のファンブル率を上昇させる。 宝具と併用することでより効率的に「自殺」させることが出来る。 【宝具】 「自殺屋」 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~? 他者を自殺へと導く魔眼。 アサシンの両目を見た者の罪悪感と無力感を異常なまでに増幅させる。 この能力を受けた者は生きていることさえ苦痛に感じ、その場で自殺に追い込まれる。 精神干渉耐性によって軽減が可能だが、例え自殺を回避したとしても幻聴等の後遺症が残る場合がある。 普段は眼帯で左目を隠し、この宝具を封じている。 【Item】 『罪と罰』 アサシンが持ち込んできたもの。 ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作。 アサシンの愛読書であり、彼が唯一読む本。 【人物背景】 左目に眼帯を付けた巨躯の殺し屋。 鯨という名前の由来はその大柄な体格から来ている。 「罪と罰」を愛読書とし、それ以外の小説は読んだことが無い。 己の両目を見た者を自殺させる能力を持ち、仕事の際には眼帯を外して能力を解き放つ。 その能力を駆使し、これまで数多くの標的を「自殺」させてきた。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの依頼を遂行するのみ。 【方針】 マスターの指示が入り次第動き、標的を暗殺する。 サーヴァントとの直接戦闘は極力回避。 【マスター】 ノーマン・スタンスフィールド@レオン 【マスターとしての願い】 生き残る。 【Weapon】 回転式拳銃(S W M629) 【能力・技能】 捜査官としての能力は優秀。 捜査官の立場を持つ裏で汚職に手を染める等、狡猾さも併せ持つ。 ゴッサムシティにおいても麻薬捜査官としての権限、そしてマフィアなど裏社会との繋がりを持つ。 【人物背景】 映画「レオン」に登場するニューヨークの麻薬捜査官。 その実態は麻薬取締局に所属しながら裏で麻薬密売組織を牛耳る汚職刑事。 麻薬捜査に見せかけてマチルダの家族を皆殺しにする等、冷酷かつ残忍な性格。 自らも麻薬に手を染めており、エキセントリックな行動が目立つ。 殺し屋であるレオンが自らの配下を殺したことに気付き、彼を少しずつ追い詰めていく。 作中終盤で満身創痍のレオンと対面するも、彼の手榴弾による自爆に巻き込まれ死亡した。 【方針】 とにかく勝ち残る。 捜査官としての立場を最大限に生かし、情報を掻き集める。
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンロッド ★★☆☆☆ 4 ロッド - 000 018 000 スキル Lv:-- サンダー 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(小) Lv:7 マイナーヒール やさしい心で全員のHPをを回復(小) Lv:14 サンダーボルト 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(大) Lv:22 ライトニングブラスト 電光石火のごとく敵を塵にする ナイトロッドを軽量化し扱いやすくした杖。
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アサシンベタ [#d636169c] コメント [#f79ce0cb] アサシンベタ アイテムレベル 47 棲息場所 湖沼 釣り上げ条件 なし 釣れる場所 釣れる餌 泳がせ釣り 納品 使用製作レシピ コメント アサシンベタについて情報、修正以来等ありましたらこちらへおねがいします。 名前